【暮らしのインテリア】マンション編〜オプションに頼らない、造作家具という選択肢〜

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メーカーからサイズまで具体的に掲載しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。


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コラム

コラムの一覧。【暮らしの整理・収納術】マンション編〜洗面台の下、収納どうされてますか?〜 - いつもムクリをご覧いただきありがとうございます。これまで注文住宅を中心とした戸建に関する情報を発信してまいりましたが、マンションにお住まいの方の整理・収納、お掃除に関する記事も読みたいというお声を多数いただきました。そこで、マンション(リノベーション含め)に関する暮らしやインテリアにつきましても定期的にご紹介していきたいと思います。マンションは戸建と比較し収納量は限定的です。その状況の中で収納に関する工夫や家事効率、物を選択する考え方は戸建にお住まいの方にもとても参考になると思います。記事をご覧いただき暮らしの選択肢を広げていただけたら幸いです。整理収納・お掃除コラムの内容について気になることや、聞いてみたいことがございましたら、インスタグラムのコメント欄にお寄せくださいませ。※記事をご覧いただき実用する際には商品(洗剤等)の使用上の注意を必ずご確認いただき、また使用するもの、場所によっては対象物の注意書きもご確認いただくようお願いいたします。掃除・整理収納コラムはこちらよりご覧いただけます。

ムクリ[mukuri]


オプションに頼らない、造作家具という選択肢


執筆者:メグ(@mujimegu3.4)さん


前回まではマンションにおける整理・収納やお掃除について書きましたが、我が家の造作家具についてご紹介していきます。


マンションや建売住宅では、間取りだけでなく、建具や戸棚などほぼ決まった状態で販売されています。


収納場所を増やすために、キッチンやサニタリーに吊り戸棚を設置したり、ちょっとした個性を出すために壁をエコカラットにしたり、和室に琉球畳を敷いたりと、購入前にオプションを選択されるケースも多いかと思います。


実際にモデルルームなんかに行きますと、オプションをフルに採用した造りになっていたりします。そして、オプションは基本最初のみですので、色々迷った末に取り敢えず採用!という方もいるのではないでしょうか。


造作家具という選択肢


我が家は夫婦二人暮らしの為、収納スタイルも四人家族と比べて少なくて良いのではと考え、購入時に敢えてオプションは採用しませんでした。


オプションならば入居前に出来上がっていてその収納のサイズでスタートですが、我が家はまず生活してみて本当に必要なのか、そしてどういうものが必要なのかを探りました。


その結果、「ダイニングウォールキャビネット」と「キッチンウォールキャビネット&シェルフ」「キッチンポール」を造作家具として設置しています。


ダイニングキャビネット


キャビネットサイズ

幅:1200mm

高さ:700mm

奥行:300mm

材質:メープル材

塗装:ウレタン塗装 (ホワイト艶消し/オイル仕上げ風)


ダイニングキャビネットは圧迫感を感じさせない奥行き30センチのフロートタイプのキャビネットです。キャビネットの下にLDE照明をつけて間接照明の役割も担ってます。


◯設置前のダイニング


◯設置後のダイニング


キャビネットがあるほうが全体的にスッキリ見えます。中に浮いた感じのフロートタイプですので、照明も雰囲気をつくり出してくれます。


スイッチとコンセントも設置し、ノートPCは収納しながら充電ができるようになっています。


この様に生活スタイルに合わせてオリジナルの物が出来るのは造作の醍醐味だと思います。


収納


書類や家計簿、ノートPCなどダイニングテーブルで作業するものを中心に収納しています。


奥行30センチは無印良品の収納グッズがぴったりはいるサイズです。その他の食器やマグカップなどはキッチンに集約する事にしました。


棚の上には、季節物のちょっとした雑貨を飾れるディスプレイにもなります。


キッチンウォールキャビネット&シェルフ


キッチンウォールキャビネットサイズ

幅:900mm

高さ:200mm

奥行:220mm

材質:メラミン材/内部ポリ合板材


キッチンシェルフサイズ

幅:900mm

奥行:180mm

厚さ:32mm

材質:メラミン合板材


キッチン・ダイニングの造作家具はknotさんで製作してもらいました。


生活する中で最適な解を見つける


購入するマンションを見て、キッチンにはもう少し収納は欲しいなと考えていました。ただ、購入前の段階ではコレ!というイメージはありませんでした。


モデルルームでまさにオプションをフルに採用したキッチンを見た時に、ちょっと違和感がありオプションを採用するまでに至りませんでした。


これがモデルルームの写真です。


具体的には以下の3点を感じました。


・吊り戸棚が個人的には圧迫感を感じてしまった

・我が家ではそこまで収納量を求めてなかった

・見せる収納も検討していた


日々生活していく中で、キッチン用品でよく使うものや、インテリアとしても活用できそうなもの、全体的に必要な収納量がわかってきました。


そして、デザインをイメージできない時は、自分達で模造紙を切り貼り、実際のサイズ感を測ったりしました。そのおかげもあり設置後に違和感を全く感じない素晴らしい造作家具が出来上がりました 。


◯現在のキッチン


◯設置する前のキッチン


お気に入りのアラビアヴィンテージを大切に保管するスペースのみの収納ですが、我が家のニーズにぴったり合っています。大好きなコーヒーを飾る実用性も兼ねた飾り棚になりました。


キッチンポール


キッチンポールサイズ

長さ:900mm

直径:15.4mm


キッチンポールも同様に、普段キッチに立ちながらよく使うキッチンツールや、取り外ししやすい場所がわかってきた段階で、取り付ける場所を決めました。


我が家はガスコンロで、火元でもコンロ上は、造作でしっかり固定をしてもらいました。


以上が我が家の造作家具になります。やはり、個人のニーズに応えてくれるのは造作家具です。 


後々、自分達の生活スタイルや趣味趣向に沿って造作家具を設置することもできますので、最初のオプションも本当に必要なのか?暮らしながら追加できないか?など考えてみるのも良いかもしれません。


また、今住まわれてる方でも、家具一つでインテリアの印象も変わりますので参考にしていただけたら嬉しいです。


今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。



メグさん、ありがとうございました。


オプションの件はとても共感しました。

私も前のマンションでは和室の畳を変えたりしましたが、モデルルームのインパクトとどうせなら。。という、ちょっとテンションがハイになることありますよね。これはマンションだけではなく、車や他の場面でもよくありそうです。


ただ、メグさんの仰る通り、暮らし初めてからでも遅くないケースも多いと思いますので、生活スタイルや新しい生活環境に慣れてから造作で家具を設置する流れは参考になりました。


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