いつもムクリをご覧いただきありがとうございます。
「暮らしのインテリア」ではすてきなお家やインテリア、整理・収納、お掃除を体現されてる方にフォーカスし、普段インスタグラムでは発信しきれない実体験をコラム形式で配信していきます。
注文住宅、マンション、アパートなどそれぞれ暮らしの中にインテリアがあり、背景には共感する点も沢山あると思います。そんな素敵な暮らしをお届けしていきます。
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コラム執筆者のご紹介
今回からコラム連載がスタートするのは、以前に単発のコラムをご執筆いただいた@heco_home(以下、heco)さん。和を感じる素敵な平屋にお住まいです。
単発コラムで「大切なもの」としてご紹介いただいた木のぬくもりを感じるご実家。連載ではその影響を受けて建てたご自宅について詳しくお話しいただきます。
それではhecoさん、よろしくお願いします。
はじめに自己紹介
はじめまして。heco(へこ)と申します。一昨年の11月に田舎に和風の平屋を建てて、主人と私、息子2人と暮らしています。
ムクリさんから素敵なお誘いをいただき、これから連載コラムを書かせてもらうことになりました。
このコラムでは、私が家づくりをする前に大切にしていたポイントや家づくりに対する想い、こだわりや実際に住んでからの暮らしぶりなどをお伝えしていけたらと思います。
どなたかにとって何かのヒントとなれば幸いです。どうぞよろしくお願いします。
理想の暮らしをするために。書き出して「見える化」を
理想通りの家で、理想通りの暮らし
家に求めるモノはそれぞれの家庭ごとにあると思います。
ただどんなに素敵な家が建っても、そこに住む人が暮らしにくかったり思い描いていた暮らしを送れなかったりしたら、それはただの箱でしかないと思うのです。
家は建てて終わりではなくて、家を建てるのはあくまで「手段」の一つ。建てた家で思い描いていた暮らしができて、家族みんなが幸せであることが一番大切ですよね。
我が家は今、理想通りの家で理想通りの暮らしができています。それは家に対する想いや、今までとこれからの暮らしに向き合って、他の誰でもない自分達にとってベストな選択ができたから。
今回は私が家づくりを始めるにあたって、大切にしていた3つのポイントについてお伝えしますね。
1.自分を知ることから始める
農家の家に生まれた私は、ひいおばあちゃん、祖父母、両親、兄と和風の木の家で育ちました。短編コラムでもお伝えしましたが、実家での暮らしは色濃く、沢山の思い出が家づくりの原点となっています。
中でも記憶に残る思い出は、親戚や従兄弟、近所の方などお客さんが多く、大勢で過ごす時間が楽しかったこと。共働きの両親だったけれど、夕飯時は大きなテーブルで家族皆一緒にご飯を食べて団らんする時間が大好きでした。
私にとって『繋がり』が家・暮らし・生き方の土台になり、家づくりにおいても大切なポイントとなっていたのです。
2.今の暮らしを見つめる
長男が生まれる少し前から家が完成するまでの約5年間、築40年程の2DKのアパートに住んでいました。
せっかく建てる新居が自分達にとって暮らしやすい家になるように、アパートで暮らしていて「ここが好き、ここが不便」など利点欠点を夫婦それぞれ思いつく限り書き出していきました。
◯好きな点
・コンパクトで何処にいても家族を常に感じられる
・ダイニング横の窓から景色を楽しんだり、風を感じられて外との繋がりがある
・居間(リビング)にある押入れ(大きな収納)に日用品などを全てしまっておける
◯不便な点
・脱衣室が狭くて収納スペースがなく、タオルや着替えを毎回取りに行かなければならない
・食器棚がキッチンから少し離れていて効率が悪い
・小さな洗面台で渋滞が発生する
こうして今の住まい(当時のアパート)を見つめ直し、自分達にとって何が大切で必要か、何が必要ではないのかが見えてきました。
3.家づくりは暮らしづくり。私達の理想とは
家づくりというと、家の箱【見た目や性能】を気にしがちですが、家の中身【どんな暮らしがしたいのか】を大切に考えると、建てた後に理想とする暮らしができると思います。
私達の理想の暮らしを書き出してみました。
・どこにいても家族の気配を感じられる
・季節の移り変わりや外との繋がりを感じられる
・カーテンなしで、人目を気にせず過ごせる
・ゆったり、のんびりとできる居心地の良さ
・風を感じられる
・物が出ていなくて、いつでも人を呼べる
・掃除が楽である
・家事がスムーズにこなせる
・子ども達がのびのび過ごせる
書き出すことで後に住宅会社の方と打ち合わせする際に、ただ要望を伝えるだけではなく、なぜそうしたいのかがわかり、間取りやプランの幅が増えてより自分達の理想とする暮らしに近づけるのです。
3つのポイントを「見える化」する
1.自分自身を知る
2.今の暮らしの利点欠点を見つめる
3.理想の暮らしを具体的に考える
こうして、この3つのポイントをノートに書き出し「見える化」して、家づくりがスタートしていきました。
自分を知る、今の暮らしを見つめる、理想の暮らしを考える。このうちの1つや2つ、あるいは3つについて考えてみたことがあるという方もいらっしゃるかと思います。
ただ書き出して「見える化」した経験がある方は、意外と少ないのではないでしょうか。
漠然と思っているのと文字にするのとでは全く違っていて、書き出すことで自分自身の思いに気づく機会になりそうですね。hecoさんがおっしゃるように、住宅会社の方と打ち合わせする際にも可能性が広がりそうです♩
次回以降のお話も楽しみです。hecoさん、ありがとうございました!
(編集:kaori)
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