「耐久性・自由自在・シンプル」三拍子揃ったラックが収納を変える〜リビングプロデュース[SPONSORED]


4月25日(木)に開催するインスタLIVEについて、コラボさせていただくリビングプロデュースの特徴をご紹介します。


LIVEでは、実際の使い勝手、DIYの工程をお届けしますが、事前情報として特徴をチェックしていただければ幸いです。


(この記事は【SPONSORED】コンテンツで、企業様のご依頼を受けて制作した記事になります。) 


自由自在、ニーズに合わせた壁面収納


「スペースが限られた場所を上手に活用したい」「ライフステージの変化に合わせて収納も変化させたい」一度は考えたことがある悩みです。


例えば洗面室。

洗濯機の上にデッドズペースがあり、物干しハンガーや洗剤を置けたら動線的にも楽です。


突っ張り棒を使って収納棚をつけることが多いですよね。しかし、洗剤は種類もあり割と重量があったり、幅のサイズは限定的で奥行きをうまく活用できなかったり。


そんな時、ランドー収納セットで悩みを解決することができます。


ここが良い!3つの特徴


1.上部と棚下のパイプで「掛ける」「吊るす」が便利 

2.壁掛け式だから、窓があってもレイアウト可能 

3.余計な脚のない壁掛け式で、洗濯機の振動の心配なし


洗濯物が乾きづらい季節が到来しますし、また、日陰干しや外には干したくない洗濯物は通年でありまります。


数十キロ単位で耐荷重がありますので、重量ある洗濯物も問題なしです。洗濯をして、そのままハンガーを掛けることができるので、動線に無駄ができません。奥行きをうまく活用できるのもポイントが高いです。


耐久性で長く実用的な収納へ


書斎やクローゼット、なるべく多く収納したいけれど、市販のラックでは重量オーバーでレールにあるバーがズレたり歪んだりすることもあると思います。


理想は、収納スペースに無駄なく設置でき、長く使用できること。


縦のレールに沿って稼働棚を設置するため、スペースに無駄が生まれません。まずは「今現在必要な収納」をつくれます。


簡単に取り外しのできる棚である一方で、耐荷重もじゅうぶんなつくりです。その理由は2つあります。


ポイント1

一般的には縦のレールのみですが、リビングプロデュースの商品は横のレールを軸に設置し、そこに縦のレールを掛ける方式を採用。


縦のみの場合ビスの数が耐荷重になりますが、横のレール分も分散されるのが強みです。もちろん、ビスの数も少なくてすみますので、原状回復もしやすいです。


ポイント2

棚を縦のレールに対し特別な角度で取り付けます。この方法は特許を取得し、レールにかかる負荷を分散するつくりになっています。


長く使うためには、まずは丈夫であること、これはとても大切です。保証制度がしっかりされている大手ハウスメーカーも採用するのも納得の技術です。


着るモノ、使うモノが変われば収納も変わる


5年、10年もすれば服装や持ち物も変わります。こどもも成長とともに教材も増えたり。収納方法も完結はなす毎年変わりますよね。


そこで、リビングプロデュースの商品は棚やスリットを適時増やすことができます。


犬を飼うようになれば、玄関にリードや散歩セットを掛ける場所を。


学習机が手狭になれば、壁を活用した収納を設置することも。


辞書やすぐ使いたい参考書類の重量もバッチリ対応できます。


リビングプロデュースの詳細はこちらよりご覧いただけます。


実演!整理収納LIVE


4月25日(木)に開催するインスタLIVEでは、ご紹介したリビングプロデュースとコラボし、実際にアイテムを活用した収納や、動線をLIVEでお届けします。


4月に入り新学期、季節の変わり目。 

最近では初夏を感じる気温で、冬物は完全にクローゼットへと収納される方もいると思います。


リビングプロデュースのショールームには実際小物を揃え、ゲストによる収納術から棚の取り付けDIY、取りはずの実演を行います。GW中に実践できる内容かと思いますので、ご視聴お待ちしております!


日時

2019年4月25日(木曜日)

12:00〜13:30の時間帯でLIVEを行います。

※多少前後する可能性はございます


場所

リビングプロデュース東大阪ショールーム

@living_produce


出演者

yukiko_ismartさん(ゲスト)

rumi0818さん(ゲスト)

yuki_00nsさん(副編集長/MC)

◯編集長(撮影/MC)


※リビングプロデュースの方もLIVEに出演いただきますので、商品に関するご質問もお待ちしてます! 


 インスタLIVE詳細はこちら


0コメント

  • 1000 / 1000