「キッチンは家具だ」暮らしに馴染む佇まい、それがグラフテクト(GRAFTEKT)〜理想を追求したkitchen選び[SPONSORED]


暮らしの真ん中に据える、

「家具のような佇まいのキッチン」


アイランドキッチンを採用される方が増え、リビングダイニングの主役はキッチン!といったインテリアコーディネートも多くなりました。


使うときはもちろん、使わないときでも眺めているだけで気持ちが高ぶるデザイン性をキッチンにも求めたい。そんな家具のように馴染み、落ち着いた風貌のキッチンに出会うためにグラフテクト(GRAFTEKT)を訪れました。


取材先は東京立川のショールーム。 

今年の7月にOPENしたばかりで、ゆとりある空間に定番のキッチンハウス(kitchenhouse)の商品から、グラフテクトの新商品まで並びます。


理想を追求し、選ぶ楽しさがそこにはある


新居に引越しをするとき、住宅の設計を考えているとき、はたまたダイニングテーブルや椅子、ソファの購入を考えているときでもいい。誰しもが理想の暮らしを想い描きワクワクする。ショールームに足を踏み入れると、そんな気持ちになる。


キッチンといえば朝食からスタートし、お弁当づくり、帰宅時間にあわせた夕食と毎日のお手入れ。時には来客を囲んで楽しむ場所だったりと、年中通して稼働が多い場所です。それゆえ、動線や収納、その他機能面はとても重要で、キッチンを選ぶ際の最重要ポイントとなります。


一方で、人が集まる場所だからこそ、目に触れる機会も多く、インテリアの印象づける場所とも言えます。家具のように見た目もくつろぎもキッチンに求めたい。そんな方にオススメがグラフテクトです。


ライススタイルから選ぶ11種類のデザイン


グラフテクトの特徴はkitchenhouseで培われたデザイン性を落とすことなく、規格品にはなるものの自分好みのカラー、ライフスタイル・間取りにフィットする形を選べる点です。


アイランド・ペニンシュラの定番に加え、デュエ(Ⅱ型)、L型、そしてダイングテーブルまで一枚板になったポポラートアイランドと呼ばれる形まで、述べ11種類。


加えてカラー展開も組み合わせを含めると11種類。


セラミックに近いメルクリオ、モルタル風のベントグレー、ウッドテイストのブラウンにナチュラル。このカラーを天板から面材まで統一して採用できます。


まさに家具。 

天板だけ素材が異なったり、引き出しの持ち手部分の色合いが別だったり。体積の大きいキッチンだからこそ、ちょっとした色の違いが見た目に大きく影響を与えます。


引き出しの取手も2種類から選ぶことができます。


中でも人気なカラーはメルクリオ。


kitchenhouseで人気のカラーをグラフテクトでも取り入れました。見た目、質感ともにベントグレーよりもセラミックに近く、落ち着いた大人の雰囲気を演出してくれます。


一枚板で造るため、ジョイント部分がなくフラットな天板が美しい。当然拭き掃除などお手入れも簡単ですし、正面、横から見てもシャープなデザインに惹かれます!


立川ショールームでもメルクリオが出迎えてくれます。


こちらのポポラートアイランド型キッチンは、横幅が3.6メートルあり大きめ。もちろん、11種類の中より設計に見合ったデザインが選べるので、まずは質感、デザインに触れて欲しいです。


グラフテクト二番人気のベントグレーを基調にしたデュエも展示されていました。


デュエの特徴はシンクとコンロが前後でわかれている点。並列してあるキッチンが一般的な中で、ライフスタイルも変わり、家族も手伝い、同居する空間になりつつあるキッチン。


シンクとコンロが別々にあることで、作業も別々にでき夫婦、こどももお手伝いがしやすい環境ができあがりました。


横幅はアイランドキッチンや先ほどのポポラートアイランド型キッチンよりも場所を取らないため、居住空間の中でキッチンのスペースを抑えつつ、家族が手伝いやすい場所づくりに最適です。


先述した2つとは異なるウッドテイストのキッチンも。


背面収納と色合いをあわせるとここまで統一感が生まれます。


自然素材の家をつくり、造作のキッチンまでは手が出せない・・・でも雰囲気を崩したくない。そんな方にはもってこいなカラーですね。


立川ショールームではこの3つを展示してありましたが、全国にもショールームがあり色々なデザインを体験できると思いますので、ぜひ足を運んでみてください。


お近くのショールームはこちらよりお探しいただけます。


価格はシンプルな設計に


そして驚くなかれ、これだけ種類があっても基本の金額は750,000円と850,000円の2パターンのみ。いずれも標準機器セット価格です。


間取りが変わるたびにキッチンの型を変更することもしばしばあります。その際にどの型だといくらで・・・といった細かい試算が必要ありません。


お求めやすく、より選びやすく、価格はシンプルに。デザインも設備も、そして価格も妥協したくない!そう思いの方、オススメです。


専用の設備で探求した高品質な素材


実はグラフテクト、デザイン面だけが特徴ではありません。キズ、汚れに強くお手入れのしやすい素材エバルト(EVALT®)を使用しています。


エバルトとは多くの欧州トップメーカーが扱う、キッチンに最適な高機能メラミン素材。毎日使うキッチンだからこそ絶対に欲しい性能も持ち合わせています。


・汚れがつきにくい

酢や醤油など調味料をこぼしてもシミになりにくく、美しさを長く保ちます。映像では人造大理石との比較をしています。ショールームでも体験できるところがありますので、チェックしてみてください。

・キズがつきにくい

表面は堅く、エンボス加工を施しているのでキズが目立ちにくくなります。

・水につよい

木口材を3重貼りすることで水の侵入を防いでいます。

・熱につよい

人造大理石と同等の耐熱性能を備えます。

※高温の鍋を置く際は鍋敷きをご利用下さい。

・衝撃につよい

ワークトップの角への衝撃に耐えるため、木口材を3重貼りすることで衝撃を吸収し高い耐久性を発揮します。

・滑らかなシンクとの結合 

ステンレスシンクとエバルトワークトップのつなぎ目が、一体形成のようになめらかな仕上がりなので、汚れがたまることなく衛生的です。


実際にショールームで私(編集長)も実演を見ましたが、硬いスチール缶で天板を強く(音が響くくらいかなり強く)叩いてもキズ一つありませんでした。


実は高機能なメラミンがゆえに加工が難しい。天板、キッチン含め基本全てフラット、直線・直角な加工となるのがデメリットと言えます。


それゆえ、高機能にも関わらず多くの国内メーカーは採用しておらず、専門設備を使い加工が難しいエバルトを取り扱えるのはグラフテクトの強みとも言えます。


家具用のようなキッチン。

キズはつけたくないですからね。


お手入れは簡単、中性洗剤で拭き掃除をしたのち、乾拭きをおこなっていただくのみ。見た目の印象が強く、デザイン先行しがしですが、お手入れ周りも体感して欲しいです。


グラフテクトの商品詳細はこちらよりご覧いただけます。ブランドムービーもぜひご覧ください。


オンリーワンのキッチンを探し求めて


店内にはkitchenhouseの展示も。 

一から全て自分好みでつくりあげたい、そんな方にはオーダーで自分だけのキッチンを目指してみてはいかがでしょうか。


生誕40年の歴史があり、ブレずに様々な希望を形に変えてきたキッチン。


特徴の一つとして海外製の食洗機やIH、オーブンレンジを自由に組み込むことができます。最近はMieleGAGGENAUTekaなど造作キッチンで取り入れる方は増えてきましたが、国内メーカーも含め、選択肢が多い点は魅力的です。


海外製品を施主支給ではなくkitchenhouseが組み込むためアフターメンテナンスも安心できる点も後押ししてくれると思います。


デザインも一段とグレードアップ。 

素材はエバルトを採用し、キッチンとダイニングでカラーを使い分け、またダインングと飾り棚、背面収納を統一すると、キッチン、ダイニング、リビングの境界線が無くなります。


グレイッシュで彩度を落ち着かせたカラーを取り入れたキッチンも。面材は無垢と見分けがつかず、ナチュラルテイストを追求したもの。加えて、天板はホワイト&グレーを混ぜ合わせたトーン。


全体的に大人な印象を持ちつつ、サブウェイタイルにナチュラルテイストで暖かみと可愛らしさをミックスした絶妙なバランス。ショールームを見て回るだけでおうちづくり、インテリアのヒントも散りばめられています。


少し話が逸れますが、ショールームだけでなくHPの製品情報納入事例も見ていて飽きません。


こんなおうち、こんなキッチンに住みたいな、そう思わせてくれます(編集が進まないほど魅力的です。。。)


話を戻しまして、自分の好きをとことん追求できるのもまた特徴です。もちろんお値段もそれ相応になりますが、理想を形にするまで最大限お手伝いをする、そんな企業姿勢も垣間みえます。


こちら立川ショールームでご覧いただけますので、おうちづくりの際にどのようなキッチンが好みか、どんなパターンがあるのか、訪れる価値のある場所です。


グラフテクトとkitchenhouse、二つの商品をご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。あくまでも主観ですが、デザイン性と機能性は両立しないのがスタンダードだったように思います。最近では両方追い求めた結果、コストが膨らむ上位商品のみが対象となるケースも。


グラフテクトはそのデザイン性も機能性も求めて、なおかつコスト面も考慮されたキッチン、いやもう家具といえますよね。


イメージしてみてください。

暮らしの中に佇むキッチンを。

なんだかワクワクしてきませんか?

(編集:編集長)


立川ショールーム
  • 住所:東京都立川市富士見町7-39-5 キッチンハウス立川ショールーム内
  • 営業時間:10:00-18:00
  • 定休日※休館日は水曜日(祝日除く)、年末年始
  • スタッフによるご案内は完全予約制です。
  • ご予約はご来店の前々日18時までにお願いいたします。
  • ご予約無しでもショールーム内は自由に見学いただけます。

ご来場予約はこちら

HPはこちら

公式Instagram

@graftekt

@tjmkitchenhouse

0コメント

  • 1000 / 1000