【暮らしのインテリア】毎日使う洗面スペースを快適にする設備と収納の工夫~無垢の家で暮らす(koko_ieさん)

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注文住宅、マンション、アパートなどそれぞれ暮らしの中にインテリアがあり、背景には共感する点も沢山あると思います。そんな素敵な暮らしをお届けしていきます。


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塩系カラーで清潔感のある空間に


執筆者:こち(@koko_ie)さん


動線順にご紹介させていただいた我が家のコラムも残すは洗面所と2階のみとなりました。


今回はLDKから廊下に出て左手にある洗面所についてお話したいと思います。


こちさんのコラムはこちらよりご覧いただけます。


先を見据えて間取りを考える


私たち夫婦が希望した間取りのなかに、「広めの洗面所」というポイントがありました。というのも、当初から洗濯機の上に衣類乾燥機を設置する予定だったので圧迫感が出ることが予想されたからです。


収納棚も希望していたので、少しでも広くすっきり見えるように洗面室は3帖のスペースを確保しました。


衣類乾燥機は大きくてかなりの存在感があり、特にインパクトが強いのが露出した排湿筒。銀色のジャバラの除湿筒は業務用感満載で、本来なら隠したくなる部分かもしれません。


しかし私はこの剥き出しの配管に魅力を感じ、この業務用感が洗面台を造作してもらうきっかけとなったのです。 


洗面室のメリット・デメリット


洗面台はTOTOの実験用シンクとサブウェイタイルのインスタグラムでもよく目にするお馴染みの組み合わせ。清潔感を保てるように作業台をなくし、掃除しやすいシンプルな造りにしてもらいました。


実験用シンクは大きくて底がフラットなので作業がしやすく、バケツを置いて洗濯物のつけ置きやエアプランツや苔玉植物のソーキング(バケツやボウルなどの大きめの器に水をはり、その中に植物をつけること。)をするのに便利です。


エアコンや加湿器のフィルターは直接シンクに水を張ってつけ置き洗いしていますが、このシンクは排水口への傾斜が少ないため排水した時に汚れが流れにくいという欠点があります。


特に隅に汚れが溜まりやすいのでこまめに洗い流す必要があるのですが、我が家の水栓は引き出せるタイプではないので隅まで水が届きません。スポンジに水を含ませて洗うか手で水を掛けなければならず、少し手間です。


実験用シンクのような広くて傾斜のないシンクを採用される場合は、引き出し式の水栓を選ぶのがおすすめです。


そして家を建てた中で一番の後悔ポイントが洗面所にあるんです...。それは洗濯機の水栓を混合水栓にしなかったこと。洗濯槽掃除の際にお湯が出たらどんなに楽だったかと思い知らされました。


これはそう簡単に改善できそうもないので早々に諦めましたが、これからおうちを建てられる方は混合水栓を採用するのも一つの選択肢としておすすめしたいポイントです。


衣類乾燥機のある暮らし


ここで、衣類乾燥機について少しお話させてください。我が家は“ガス衣類乾燥機・乾太くん”を使っていて、これが本当にいい仕事をしてくれています。


「干す・取り込む」にかかる手間と時間が省ける上に、普段の洗濯物なら1時間弱で乾いてしまうので、朝のうちに畳んで片づけまで終わらせることができます。


使う前は雨の日に活躍してもらおうと思って採用したのですが、あまりに便利なのでお天気関係なく毎日稼働しています。乾燥だけでなく、寒い時期のバスタオルや肌着のあたためにも使えて本当に優秀なんです。


衣類乾燥機にはイニシャルコスト(初期費用)がそれなりにかかりますし場所もとりますが、それがデメリットだと感じないほど採用してよかったものの一つです。


オープン収納で使いやすく


さて、話を戻しまして次は洗面所の収納についてのお話。


洗面所には洗面台下収納と可動棚収納があり、湿気が籠らないようにオープンにしています。


洗面台下収納にはドライヤーやヘアアイロン置き場として、3段の棚を2段にしたIKEAのロースコグワゴンを設置しています。


スチール製のワゴンは熱にも強く、ドライヤーなども熱いまま片づけられるのでせっかちの自分にはぴったりな収納です。 


洗濯機に掛けているバスケットにはスキンケアやヘアケア用品が入っていますが、洗面台に置く場所がないので仕方なくここに。洗面台をシンプルにすることを優先してしまったので、毎日使うものの置き場所をしっかり考えられなかったのは後悔ポイントです。


可動棚は幅90×奥行30(cm)の棚を5段設置しました。


上から2段目のソフトボックスにはパジャマを入れ、タオルはサッと手に取るシーンが多いので、ボックスは使わずに直置きしています。


綿棒やコットンなどの細々したものはポリプロピレンケース・引き出し式と100円均一の仕切り板を使い、仕分けしながら収納しています。


下段のステンレスワイヤーバスケットには掃除道具やスタイリング剤を入れていて、洗面所でも無印良品の収納グッズが大活躍しています。


可動棚に置くものは白やグレーを基調とした塩系の色味を使い、さっぱりとした空間になるように心掛けています。


ここは廊下から見える位置にありますが、いい感じに存在感を消してくれるので扉を開けっ放しにしても生活感はそこまで気になりません。  


衣類乾燥機を設置したことで窓が大きく確保できなかったり、髪の毛が目立たないようにとクッションフロアを暗い色にしたりと全体的に暗い洗面所ですが、白を多く取り入れたことによって暗さが大分和らいでくれました。


ちなみにクッションフロアは髪の毛は目立ちませんが埃は目立つので、明るい色を選べばよかったというのが正直なところですが、住んでみないと分からないことは山程あるので「できる範囲で改善策を見つけていくのも家づくりの楽しさ」であると私は思っています。


今回も最後までご覧くださり、ありがとうございました。



これからの季節、中々洗濯物が乾かなかったり部屋干しで生活感が出てしまったり、冬のお洗濯は家事の中でも憂鬱なものと感じている方も多いのではないでしょうか。


こちさんが家づくり当初から採用を決めていたガス衣類乾燥機は、衣類乾燥のスピードはもちろんのこと、ふんわり感もすごいと聞きました。1時間弱で乾くのはやはりガス乾燥機の魅力ですね!洗濯の時短は他の家事のゆとりにもつながり、憂鬱な冬のお洗濯を快適なものにしてくれそうです。


偶然にもシンクと水栓がこちさんとお揃いなので、実験用シンクのメリット・デメリットにすごく共感しました。


シンク・水栓共に見た目の可愛さは100点なんです!使い勝手もいいしとっても気に入っているのですが、お掃除は確かに気を使います。しかし汚れが溜まりやすい分、こまめにお掃除する習慣ができたのも事実。デメリットも捉え方次第でメリットにもなり得るのかもしれません。


家づくりは実際に生活してみてからわかることが本当にたくさんあります。「できる範囲で改善策を見つけるのが家づくりの楽しさ」と仰るこちさんのように、デメリットをいい方向に変えていく暮らし方がとても素敵だと思いました。


こちさん、ありがとうございました♪

(編集:megu)


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