【BRAND CONTENT】後編:我が家の「おもてなし」、体験してみませんか?[SPONSORED]

春、この季節は別れもあれば出会いもある。 

卒業や入学シーズンを迎え、友人や同僚と集まる機会も多い中、ちょっとした「おもてなし」をテーマにお洒落で使い勝手も良いアイテムをご紹介したのが前編


後編では、二人のインスタグラマーさんがそれぞれアイテムを選び「おもてなしのある暮らし」をご紹介。お二人のご自宅に呼ばれた時をイメージしながらご覧ください。

前編では「おもてなし」をテーマにsarasadesignさんにスタッフオススメのアイテムをご紹介いただいています。ぜひ、あわせてご覧ください。

 ↓前編はこちら↓ 

【BRAND CONTENT】「おもてなし」のある暮らし、はじめてみませんか?前編 

(この記事は【BRAND CONTENT】で、企業様のご依頼を受けて制作したコンテンツになります。)    


高級感ある木製ラックがお出迎え

stgram69(以下、サトさん)さんのご自宅の玄関を開けると、オーク材でできた木製ラックがお出迎え。質感がサトさんのおうちにピッタリです。右側の観葉植物を置いてるスタンドとの相性も良いですね。


下を見ると太めのタッセルが可愛いコーナマーットも。シンプルな空間にインパクトが出せていいですね。サイズもコンパクトで来客時にサッと出し入れができるのも◎。

そして、家に上がると「ラックに掛けてあるルームシューズ使ってください♪」とサトさんから。噂のルームシューズを用意して友人をお出迎え。

ご覧の通り、質感もいい感じで、カラーもホワイトで清潔感があります。


まだ玄関を開けただけですが、ちょっとアクセントになるコーナマーットに木製ラック、そしてシンプルで清潔感あるルームシューズ。すでに素敵なご自宅感満載です。そして、お客様をお出迎えするサトさんの「おもてなし」が伝わってきます。

サトさん、実際使ってる感じいかがですか?


サトさん: 

木製ラックですが、ルームシューズをと考えた時に収納するのも一つですが、そのまま出して飾れるようなものがあればと思ってました。我が家はオーク系の素材が中心だったので、このラックはドンピシャでした。


やっぱり玄関って第一印象を決める場所でもあるので、見た目が大事だと思います。木の質感はまさに高級感があっていいですね。ルームシューズなら6足は置けて存在感もある。

木製ラックは壁掛けタイプでしっかりした造りなので、ずり落ちるようなことはないです。ただ、逆にぶつかると壁が傷つくケースもあるかな?なんて思うので、玄関ではある程度の広さを求めるか、壁に接触する部分だけ少し保護シートを貼っても良さそうです。


お洒落上級者の方は、雑誌を置いてみるとめちゃめちゃ雰囲気でると思います。


コーナーマットは空間にメリハリが出せていいです。我が家は壁掛けインテリアを取り入れて変化を出してるので、マットもそんな感じで使っています。あとは価格もお手頃なのがいいですね。個人的にはもう少し毛にボリュームがあったらなぁってのと、滑り止めがないので、我が家は下に滑り止めを敷いて使ってます。


編集部: 続いてリビングに〜とその前に、前編ではご紹介しきれてないアイテムもありますので、おさらいです。

 ◯木製ラック 

サイズ:幅440x奥行き100x高さ660mm

材質:オーク材ウレタン塗装仕上げ

◯コーナーマット 

サイズ:約800x500mm

材質:綿100%

◯ルームシューズ

お洒落な玄関を後にして。。。って写真右側の壁にあるのはなんでしょうか。コート掛けとかですかね。すでに色々気になってきますが、詳しくは3月13日のLIVEでお聞きしましょう!


座り心地抜群♪木製スツール 

編集部:

ちょっと多めの来客。普段のダイニングチェアだけでは足り無い!なんてことありますよね。でもしっかりした椅子は割と場所を取りますし、普段も実用的に使いたい。因みに、我が家はイームズのリプロダクトを買いましたが、結構場所とるので後悔してます(笑)


サトさんのダイニングテーブルにありました、この木製スツール。幅が無い分テーブルの脇に置けるのが◎スペースが限られていてもこれなら一人分十分座れそうです。


座り心地とかいかがですか?


サトさん: 

絶妙なカーブが座り心地をよくしています。大人でも十分座れますよ。スリムでスタッキングできるのがとてもいいです。オークとウォルナットがあるので2種類買っても良さそうです。


デザインは見ての通りカッコよくて、横に革がついてますが、これが一段とお洒落さをアップしています。後、地味ですが床に傷がつかないように傷防止のフェルトが同梱されている配慮も素敵でした。

ダイニングテーブルの高さにもよりますが、ダイニングチェアとして日常使いするには高さが欲しいかな?と思いますが、来客時であれば大人なら十分です。


壁につけて置けば、ソファに座れない人が出ても、壁を背もたれにして座れるので、リビングとかでも使えそうです。

あとはキッチン横に置いたりしてますね。前編でも書かれてましたが、ちょっと休憩するのには重宝しそうなアイテムです。

こどもの友達家族が遊びに来た時は、主婦勢は割とキッチンで飲み食いするってことがあるんですよね(笑)ダイニングでは男性陣とこども達、キッチンでは私たちが料理を盛り付けながらちょい飲むみたいな。そんな時にも活躍してくれそうですね。


マットな質感が馴染む、ウェットティッシュホルダー 

編集部:

前編でも書かせていただきましたが、やっぱりウェットティッシュは多様しますよね。布巾だと一度汚れが着くと洗浄が面倒だったり。食後にテーブルを綺麗にする前に、ちょっとウェットティッシュで汚れを落としておくと全然違います。


あとは、こども達のお手拭きですよね。小さいお子さんでしたら何を食べても手は汚れるもの。その手でリビングへ〜ってなると、ちょっとやめて〜ってなっちゃうのも仕方ないです。いちいち手荒いはさすがに。。。ってことでテーブルに一つ欲しいです。


また、これもサトさんのご自宅にありますね!


サトさん:

マットな質感がインテリアに馴染んでくれるので、我が家でなくとも合うと思います。シリコン素材の蓋で密閉がしっかりされるのでウェットティッシュが乾く心配がないのがいいですね。その反面、こども達では蓋の開け閉めは少々難しいかも?と思ってます。

中身もこんな感じで取り出せるので、市販のウェットティッシュやお掃除ペーパーをそのまま入れればいいだけです。正直、かなり使い勝手が良いので、いくつか買い足そうかなと思ってます。


編集部:

ダイニングで2脚くらいスツールあってもいいですね。私の椅子がない。。。なんてこともなくなりますし(笑)キッチンで使うイメージもめっちゃわかります。

それでは、ここでアイテムのおさらいです。

◯木製スツール 

◯ウェットティッシュホルダー


ソファに一枚あると嬉しいブランケット 

編集部:

前編では番外編としてご紹介しましたブランケット。LIVEではゲストとして登場いただくsyy.sayu_(以下サユさん)さんのリビングを覗いてみましょう!LIVEでご紹介できないのが残念ですが、イメージはつかめそうです。 


ホワイトで統一されたファーニチャーに差し色にもなるブランケット。薄いグレーなので目立ちすぎずしっくり収まってますね。


ブランケットの使い方としてはソファに掛ける感じですか?


サユさん: 

ソファに掛けたいタイプです。畳んで脇に置くのもいいんですが、それだとこじんまりしちゃいますし、何より、お客さんも使いづらいですよね。なので、綺麗に整えて掛ける、というよりは少し雑な感じを出して掛けて置くと、あ、これ使っていいんだという雰囲気も出せるかな〜って思ってます。 

正直、デザインはグレー・ホワイト好きにはたまらない!の一言です。素材はこれからの時期にぴったり!フリンジのアクセントもインテリアに合いますよね。結構薄めのグレーですので、モノトーンと言うよりは、北欧ナチュラルなおうちにも絶対に合うと思います。

大きさは個人的にはもっと大きくてもいいかな〜って思います。ソファーに限らず、寝室でも使えそうです。

使い込んでいく中で生地の痛みとかわかってくると思いますが、洗濯後にきちんと伸ばして干さないと縮むかな〜という素材ですね。


今回「おもてなし」というテーマでしたが、これ普段使いできちゃうので、自分がオススメできるものを友人にも使って欲しいなと思えるアイテムです♪


編集部: 

夏場って冷房が効いたりするので、やっぱりブランケットは欲しいところ。デザインがシンプルで

イバーシブルなところが一年通じて活躍してくれますね。

アイテムのおさらい。

◯ブランケット


サトさんのご自宅メインではありますが、LIVE前にお邪魔するイメージを持って「おもてなし」のアイテムをご紹介してまいりました。当日は、私とyukiさんがリームシューズ履いてると思います(笑)LIVEでもあ!あのアイテムはこれか〜と思いながらご覧いただければ嬉しいです。


デザイン性や見た目の良さだけではなく、使い勝手とかオススメのポイントが本当にオススメなの?とか、なるべく手に取って自分で見る、イメージするに近い情報をお届けしていきたいと思ってます。


率直な感想をお伺いしながら感じたことは、sarasadesignさんのアイテムはどれもお洒落だなと。北欧、ナチュラル、モノトーンどのインテリアにも主張しすぎないデザインが好かれてる理由なのかもしれません。「100%オリジナルデザイン」で使う方に寄り添う商品を作る姿勢が感じ取れました。

(終わり)

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